こころ ~あらすじ、感想~

エゴイズム

あらすじ

文豪夏目漱石の代表作である「こころ」。物語は3部構成で展開されています。語り手である「私」(若い学生)は、鎌倉で「先生」と呼ばれる中年男性と出会い、彼に強い関心と敬意を抱きます。「先生」は知的で孤独な雰囲気を持ち、人付き合いを避けるような人物でした。「私」は東京でも先生との交流を続け、先生の過去に関心を抱きますが、先生は自分の過去について多くを語ろうとはしません。しかし、先生が過去に何かあったのだろうと想起させる言動がところどころにありました。そして明治天皇が崩御して間もなく、先生の過去が長文の遺書として明かされていきます。

感想

こころという作品は私が読書を好きになるきっかけとなった作品でした。こころと出会ったのは高校時の現代文の授業でした。その時取り上げられたのは第三部の最も主要な節でした。人間の心理描写が非常に深く描かれていて、その時初めて読書っておもしろいなと思えました。

コメント

  1. Roy1488 より:
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